研究テーマ掲示者インタビュー
匿名での研究テーマ掲示を経験して、感じたこととは?
今までの学会発表とは大きく異なるこの企画。研究テーマ掲示者として参加された3名に(第一回の中国地区編)、本事業実行委員の呉(株式会社union.a 編集者)がインタビューしました。
#3Questions, #四国地区
2024年度
あなたの研究に”ひらめき”を
全国キャラバン3QUESTIONS
四国地区編
NEWS
2024/11/21 事前エントリー50件に到達!
2024/11/18 事前エントリー40件に到達!
参考:11月10−14日に開催した東海地区の様子がわかる動画
2024/11/15 事前エントリー30件に到達!(エントリー研究者の研究キーワードを公開)
2024/11/01 事前エントリー20件に到達!
2024/10/18 本申請 受付開始!
2024/10/06 注 目 !! 研究テーマ申請者に特典ギフト(研究応援金)を設定!
(本ページ内「申請要項ボタン」の下の🎁をクリック)
2024/10/02 共催に、松山大学さまが追加されました
2024/09/09 共催に、新居浜高等専門学校さまが追加されました
2024/09/02 共催に、鳴門教育大学さまが追加されました
2024/08/26 共催に阿南工業高等専門学校が追加されました
2024/08/20 共催に香川高等専門学校が追加されました
2024/08/05 オンライン説明会(12:10−12:45)アーカイブ動画はこちら
2024/07/29 四国地区編特設サイト公開&プレスリリース
分野不問で、匿名制! 3つの質問に答えるだけの
研究ポスター発表大会、開催します
ご来場はどなたでも! 研究者が感じている不思議、覗いてみませんか?
所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫をとりいれました。存在すら知らなかった語彙や視点、手法と遭遇し、自身の研究 テーマの深化だけでなく、分野や組織を超えた共同研究等、研究の可能性を広げます。
開催日時
2024年12月18日(水)-22日(日)
10:00 - 19:00
(初日は12時から&最終日は18時まで)
★研究テーマ掲示者の方は、期間中、いつでもご都合のよいときにいつでもお立ち寄りください(ずっとポスターの前に立っていただく必要はございません。ポスターの印刷、掲示も事務局が行います)
研究テーマ募集対象者
四国地区の大学、学術研究機関、高等専門学校に所属する教員、研究者(掲載費無料)
通常の学会は要参加費ですが、本ポスター大会は無料。
その代わり、とびっきりの「不思議」をお待ちしております。
来場参加者
研究者、一般の方、企業、行政など
どなたでも来場可(無料)
研究者30%、企業の方30%、学生・院生10%が主な来場割合。
加えて探究学習に熱心な小中高生、そしてその教諭の方、パパママも多いです。
また、ライター、アーティスト、歌人など表現を生業とするかたも。
場 所
香川県県民ホール レクザムホール
小ホール棟4階 大会議室
〒760-0030 香川県高松市玉藻町9-10(アクセス)
高松駅から徒歩8分
スケジュール
2024年12月
18水
19木
20金
21土
22日
正午
開場
11:00
Group
Session
[テーマA]
11:00
Group
Session
[テーマC]
14:00
Group
Session
[テーマB]
14:00
Group
Session
[テーマD]
14:00
Impression session
10:00
14:00
Group
Session
[テーマF]
16:00
ぺちゃくちゃ
タイム
11:00
Group
Session
[テーマE]
18:00
ワルワルナイト
18:00
ワルワルナイト
18:00 閉場
18:00
16:00
ぺちゃくちゃ
タイム
16:00
ぺちゃくちゃ
タイム
16:00
ぺちゃくちゃ
タイム
11:00
Group
Session
[テーマG]
19:00
ぺちゃくちゃタイム:
「付箋にコメントを書くだけではなく、だれかとこのもやもやや疑問を共有したい」
「せっかく会場に行くから、新たな出会いを期待したい!」
この時間に会場にいる人でグループを作り、ポスターを見ながら感想を語り合うタイム
ワルワルナイト:
研究テーマを掲示した研究者らを中心にどなたでも、ポスターを見ながら、缶ビールを片手に語り合う夜!
グループ・セッション:
事務局が研究テーマ掲示者をお誘いし5名程度の様々な分野の研究者グループを結成。特定のテーマで、初対面で対話を楽しむ企画。
最終日には「Impression Session(感想交流会)」として、たまたま会場にいた参加者、スタッフそしてメディアの方を交えてこの企画の感想を言い合う。
地区ならではの課題に研究者が応答するコーナーを設置
四国地区は第1次産業の比率が高い。今後、これはどうなる?
四国地区の誇れる歴史・文化について詳しく知りたい!
四国地区ならではの少子化、高齢化の特徴って?
四国地区に適した新産業の創出・育成は?
これからの教育、四国地区発の何かあるとしたら!?
自然災害への対応は?
四国地区の地元新聞社と協力し、四国地区ならではの課題や欲望を調査!それをポスターに掲示し、四国地区に属する参画研究者になんらかの応答を書いた付箋紙を書いていきます。
これらは、企画後に冊子としてまとめられ、各所に配布していきます。
この企画の楽しみ方
覗く
研究者がどんな問いを持っているのか、アカデミアの頭の中が垣間見える!
関わる
問いに対して一緒に考え、コメントや疑問を付箋紙で残すことができる! その問いを掲示した研究者から返答がくるかも!
出会う
ぺちゃくちゃタイムやワルワルナイトに参加し、研究者との出会いがある!
研究テーマ掲示 対象者
四国地区の大学、学術研究機関、
高専に所属する教員、研究者
(掲載費無料)
掲載研究テーマ数
100件
(先着順。事前エントリーした時点で100名に達していなければ即採択)
研究テーマ申請期間
2024年10月18日(金) 〜 12月4日(水) 正午
主な申請内容
事前エントリー制
研究テーマの掲示を申請しよう!とお考えの研究者は、まず直ちに「事前エントリー」を!
登録は、お名前、ご所属、研究キーワード(3つ)のみ。
その後、じっくり内容を考えて、上記、募集期間内に本申請でOK
これからしたいことや、今抱える苦労や難点等に関係させて、求めたいアドバイス、話し合いたいトピックを質問形式で。
(200文字)
前例・類似研究にも軽く触れつつご自身の研究活動を記載。加えて、これからの目標やねらいどころ、攻め方についても。(300文字)
研究者としての核心や原点にある問い(テーマ)を「不思議」の形でお書きください。(300文字)
研究テーマや関心事をよくあらわす1枚の写真を掲載。その下に最大47文字でタイトルと3つのハッシュタグ(コラボ用)
①
みなに問う!
②
わたしが追っている不思議
③
これまでやってきたこと、
やろうとしていること。
メリット1:研究テーマ内容事前相談が可
メリット2:事務局がリマインドメール送信
かつての研究ポスターの例もこちら▲
この企画の活用の仕方
磨く
掲示した自分の問いにコメントをもらえる。
そのコメントをもとに自分のテーマを磨く!
出会う
グループセッションやぺちゃくちゃタイムに参加して、自分の問いに関心のある人と話せる!
広める
企画後に作成される冊子(記名性)に研究テーマが掲載され、多くの人に自分の問いを届けることができる!
共同する
付箋紙にはられたコメントやグループセッションを通して共同研究につながる!(実績あり)
★ 企画後、貼られた付箋紙を含めた研究ポスターの写真を掲示者に送付します
★ 企画後、全研究テーマを記載した小冊子を制作。冊子では研究者のプロフィールも掲載
★ 企画後、参画番号をもとに研究者にコンタクトをとる(メールを送る)ことが可能です
研究テーマ掲示者の感想インタビュー記事
(画像をクリック)
「立ち位置を
問われる機会」
高間さとみ
鳥取大学講師
「新しい研究が始まる予感」
小倉亜紗美
呉工業高等専門学校 准教授
「ただの交流イベントではない」
森田瑞樹
岡山大学教授
日本中に志の高い学者はたくさんいる。彼らの学問に興味を持つ社会人もたくさんいると感じた(企業S)
(本事業の)考えに賛同した研究者や参加者さんの思考や思いと相まって織り成す空間は、心地よい静の中にも情熱や好奇心が影響をうけながら、動きを纏っているように感じられました。(研究者T)
どんな分野の学者も、何らかのテーマを与えられると、自らとの接点を持ち得る。つまり、学問の根は一緒。それらの接点同士が繋がったり融合したりした時に、また、新しい発想が生まれる。(企業S)
小学生や高校生も参加していたのは素晴らしい。また、研究テーマ掲示には、大学だけでなく高専などからも参画されていてこれまた素晴らしい(研究者N)
想像はしていましたが、本当に様々な分野、年齢層の人々が参加していて、他にはない素晴らしい出会いの場であった。会場の雰囲気も素晴らしく、ここからさらに新しいアイデアへと創発していく可能性はある(研究者K)
研究者だけでなく地域の方が私たちの研究に期待してくださっていることがわかり、勇気をもらうとともに頑張らなければと気合を入れ直しました。(研究者M)
会場ではこれまで出会うことのなかった分野の研究者のポスターをみて、またトークセッションでその言葉にふれて多くの刺激をうけ、とても満足しています。(研究者M)
色々な立場の人からコメントがもらえたのはとても嬉しかったです(研究者O)
立場が分からない人とグループセッションするのも楽しかったです。どんなバックグラウンドがあるのか、想像しながらお話しできたし、そういう捉え方があるのかと感心する意見が多くて、とても勉強になりました。その興味深い意見を言われていた皆さんと今後も繋がれる関係ができたのも収穫でした(研究者O)
上記は第一回目に開催した中国地区開催報告サイトより
Special Audiences
下記の方々に、本企画に実際にご来場頂く、または、企画後に制作する今回の全研究者が載った冊子を閲覧頂き、おもしろがってもらいます。(下記は4地区ぶんの表紙イメージ。動画は初回中国地区の冊子)
田所 昌幸
慶應大名誉教授
アステイオン編集長
柴藤亮介
アカデミスト株式会社代表
谷中修吾
ビジネスプロデューサー
BBT教授
飯島ツトム
コンセプター
ブランドデザイナー
竹下隆一郎
PIVOT執行役員
元村有希子
毎日新聞論説委員
徳重 剛
野村総研
コンサルタント
加藤秀樹
構想日本
代表
浅井雄一郎
浅井農園
代表取締役CEO
為末 大
スポーツコメンテーター、指導者
ウスビ・サコ
日本国際博覧会協会副会長
橋本麻里
甘橘山美術館開館
準備室室長
黛まどか
俳人
浜田敬子
ジャーナリスト
岩本 涼
茶道家
TeaRoom代表取締役CEO
フェリックス・メスナー
領事・領事館長
在大阪スイス領事館
林 千晶
FabCafe Tokyo Co-Founder、Q0 代表取締役
若林 恵
黒鳥社 コンテンツ・ディレクター
Headline Partner
Topic Partner
Pure Partner
Food Partner
Media Partner
PR Partner
Region Partner
Region Cheering Partner
全国のアカデミア掘り起こしプロジェクトにご共感を頂き、
ぜひともパートナー(協賛)の申し込み方法やその特典を知りたい企業、
または、個人としてご寄付を検討いただける方は、
本サイト下部の「FAQ」を御覧ください
主 催
公益財団法人 国際高等研究所
共 催
阿南工業高等専門学校、愛媛大学、香川高等専門学校、高知大学、高知県立大学、高知工科大学、四国大学、
高松大学・高松短期大学、徳島大学、
鳴門教育大学、新居浜高等専門学校、松山大学
(2024/10/09時点 五十音順)
*共催は随時受付中。「我が大学も共催に!」という四国地区の学術組織の方は、
下記、お問い合わせよりご連絡ください。一緒にこの事業を盛り上げませんか!
広報協力
公益財団法人日本学術協力財団「原田弘二基金」
協 力
京都大学 学際融合教育研究推進センター
*本企画は京都大学100人論文を参考に実施しております
後 援
日本経済新聞 イベント・企画ユニット
FAQ
どのような研究者が参画することを想定していますか?
以下のような研究者にぜひ!
・ 自身の研究テーマについて多角的かつ本質的な意見がほしい
・ まだ見ぬ出会いにワクワクし、思いもよらなかった新しい発見を求めたい
・ このような企画に集う研究者らのコミュニティに参加しておきたい
・ 自分の研究テーマが冊子に掲載されることで少しでも業績化させたいし大勢に伝えたい
・ 本企画に訪れる企業と共同研究につながれたらいい
・ 地元の課題に少しでも応答してみたい
研究テーマ掲示者はずっと会場にいなきゃいけないのですか?
違います。4日間の開催期間中、いつでも都合のよいときにお立ち寄りくだされば結構です。
なお、中2日にグループセッションを実施します。2週間前には、「・・・というテーマでグループセッションに参加いただけませんか?」と案内するので、都合が付けば、そのときぜひご来場いただきたいです。
どんな研究者が、集まってきていますか?
地区には多くの大学、研究機関があります。このようなエッジーな取り組みに共感する研究者は必ずいます。それに、今回は広く広報をすることもそうですが、各大学のURAの方々の「推し研究者」を集めることにこだわっています。つまり、このポスター大会に参加する研究者は、オープンマインドでフットワークの軽いエッジーな研究者と、誰かの「推し」研究者から構成されるというわけです。これだけで、かなりワクワクしませんか?
すごく面白いのはわかるけど、研究推進に対して
直接的メリットがないこの企画に、どんな意義があるんですか?
懐疑的な質問をありがとうございます。しかし、想像してほしいのです。例えば、この企画を継続していった10年後の未来を!
この研究ポスター発表大会に、「自分の研究テーマをいろんな分野の人からコメントもらってもっともっと磨きたい!」「自分の学術活動を多種多様な人に聞いてもらって、どこまで響くか試してみたい!」という様々な組織の様々な分野の研究者から、数百、数千人単位で応募がある! もはやそれを選別しないと会場に収まらない!
もし我が国の学術界がそうであれたなら、決して行政は今日のような(大学に対しての)対応ではないでしょうし、企業も決して無視できないと思うのです。その未来のために、本事業を実行するのです。もしご共感いただけたのであれば、その理想を実現するために共にがんばりませんか? 研究テーマの掲示、または、企画の広報にご協力頂ければほんとうに嬉しいです。この未来にむけて一緒にがんばれる仲間を増やしたいです。
今後、全国をまわるってことですか?
はい。全国を9の地区にわけ(北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州・沖縄)、約2年かけて全地区で開催する計画です。各地区で実施後に全テーマを掲載した雑誌を発行するので、2年後には9冊となり、全国版「研究者カタログ」ができるということになります。その雑誌は、企業や、行政や、メディアに広く展開させようと思っています。
これをお読みの、全国の大学組織の方(特にURAの方)、一緒にこの全国規模の事業、もりあげませんか? 「我が地区でやるときは、ぜひ関わりたい!」と手を挙げていただけること、大いに期待しております!
そんな壮大なプロジェクト、ねらいは何ですか?
長くなりますが、聞いていただけますでしょうか。
今、大学なのに「学問」がしづらくなってる現状にあると思っています。KPI、ガバナンス強化、ランキング、競争力・・・ 社会の中の大学としてそれもまた大事ではありますが、他方で今、どの大学(人)も短期的な成果創出のプレッシャーと対峙しつつ、学問本来の営みの保持に四苦八苦してるのではないでしょうか。
論文はどれだけ書いたかじゃなく何を書いたかが本質。それに、論文だけが学問の成果ではない。論文以外の活動(産学・地域連携等)もまた学問として重要であり、今役に立つ研究もさることながら、「そもそも”役立つ”とは何か?」を考えるのが学問の仕事。それがないと、社会全体が単線的になりがちでありで、今、まさにそうなっていませんでしょうか? これは多様性と逆行状態です。
そうしてこの10年来で明らかになったのは、今日的な利益誘導的政策では、大学が企業体に近づくだけで、大学(学問)の色合いが薄まり、全体的な大学(学問)の魅力がますます低下してしまったことじゃないかと思うんです。
このままでは、どんどん我が国の学術の土壌は枯渇し、先細りの未来しかなくなるってしまう。正直いって、今日、学問の灯火を単独の大学で守るのは難しい。全国規模で大学機関が協力してこの学問の土壌づくり、すなわち「人づくり」に注力することはできないだろうか? きっと今、本物の研究者(学者)ほど表にでてこない。そういう研究者にアクセスし、「そのままでいいんだよ」と応援し、かつ世間に見える化していきたい。それがこの事業の動機になります。
ぜひ我が社としても個人としても応援したい。
スポンサーは受け付けていますか?
はい! 企業、法人としての協賛はお問い合わせよりご相談ください。協賛いただけるパートナー体系が各種あります。また、個人のかたは、同時に開催しているクラウドファンディングをご利用ください。得られた資金は、すべて本事業に関係することに使用します(公益財団法人にて利益を出すことが目的ではありません)
この事業、より潤沢に資金があれば、参加する研究者への交通費補助などもできるようになりますし、スタッフにもお礼を払えるようになるのは(現在はボランティア)、ほんとうに嬉しいです! 何卒、よろしくお願い申し上げます!
「匿名制」での研究ポスター発表大会、全国9地区で開催す!
学術系クラウドファンディングアカデミスト社での支援ページへは画像をクリック
こういう事業をやろうとする国際高等研究所とは?
「人類の未来と幸福のために、何を研究すべきかを研究する」ことを基本理念に、地球社会が直面する困難にどのように対処するのか、そして21世紀にあるべき文化・科学・技術はどのような姿なのか、これらの諸課題に対する根源的な活動を行う関西文化学術研究都市(けいはんな)にある研究機関(所長:松本紘・元理研理事長、京大総長)です。
本事業は、 「持続可能でレジリエントな社会実現に向けた学際共創の方法の開発と実践研究」プロジェクト(代表: 有本建男チーフリサーチフェロー、JST参与・GRIPS客員教授。副代表兼実行責任者:宮野公樹客員研究員、京都大学准教授)の活動として実施しているものです。本事業のような組織を超えて連携する学術のボトムアップな取り組みは、公益財団法人としてふさわしいと考えています。
なお、本事業は京都大学学際融合教育研究推進センター「100人論文」の形式を参考にしており、本サイトの写真は、宮野客員研究員・京大准教授個人からの提供であること、申し添えます。
研究テーマ掲示者とコンタクトとれますか?
もちろんです。企画後、本サイトに「研究者とコンタクトをとる」ボタンを掲載します。そこをクリックすると、研究テーマ申請時、または受付時に配布された「番号」を入力し、「・・・番の方と連絡をとりたい」とフォームにて入力。先方の許可が得られた後、先方のメアドがあなたに伝わる、というシステムです。
研究テーマの機密保持は?
盗まれて困るようなテーマは提出しないようお願い申し上げます。なお、本企画の主旨は、自分の考えを公開し広くフィードバックをもらうことで、内容を磨き、より優れたものにすることにあります。
Can I apply for my research topic in English?
Applications in English are acceptable. But we are very sorry that the detailed explanation on this website is only in Japanese.